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チェンライに長く居る。其れがナンだと言うことなのだが、毎日毎日の更新は爺には辛そうなので、観興のこと、毎日書きやすそうな天気気候のこと、爺だから、ロングステイ話。そんなことどもを種に週に一度くらいはあげつらっていきたいかと思います。コメントなど基本的に歓迎しますが削除については管理人の恣意で行います。 掲示板の試験運行中 1)http://p.atbbs.jp/measai/index.php  メカちゃんの温泉卵焼き  2)http://mecajan.webdeki-bbs.com/ メカちゃんの温泉卵 1)のほうが気に入って居るのですが、プロ棋士が何とかといわれて時々書きこで着ない欠点が。一人で亜t目切れない話題の種、あそこで面白いことがあるとかと言う話なんかも、お年より向けには、長居(ロングステイ)話でも、若い方、何処其処村にはカワイコちゃん栽培畑があるという話でもいいです。
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土曜日なので (4)   20091006   何打此れ食べ物か


 たった一回見にいったものを引き伸ばしての4回目、中々ねじ呉れた心がけの爺だ、そんなだからくたばりぞこ無いといわれるのだろう!!

 しかも見ただけのものをああでも内向でもないとひねくり回している、、、根性ババ色?


7)焼ニクマン

 確かそう言う名だったと思う、新チェンライ便りさんは確かお焼きとか呼んでいた。嘗てサラパオ何とかと幟か何かに書いてあった気がするので、私は焼肉マンと呼んでいる。ドウに肉まんの具を入れて、少し置いているので発酵させて?鍋、お好み焼の鉄板風の使い方で焼いている。アンの種類は文字通り餡、豚マン、サンカヤーみたいなものなどがあるが、豚マンは外仕事の時のお八つに丁度言いと思っている。翌日でも問題なく戴いています。一つ10バーツ。


8)入って見たい50バーツのステーキ屋、最近行って居ないおかゆやさん

 このほこ天の中ほどに、常設のスーテーキ¥屋が有る、未だ要ったことは無い、でも、ステーキ50バーツとあると、なんだかこわい、何が出てくるのと言う気がして成らないから、しかも今日見たら、ステーキはやめて中華軽食やにした?かの感じ、ステーキの看板は無く成り、、、
 
 だが、私が一回も其の店には言って居ない最大の理由は変わって居なかった。
一番よさげな席に、そこのオーナー?の爺ババがふんぞり返って座っているから、、、まあ、客には代金で恩恵として商品を下げ渡すという考え方もあるそうだから、オーナーがそういうところで客を払っているのもいいのかもしれないが、、

其の斜め向いくらいに昔安かったおかゆ屋がある。おかゆ屋も、中華料理のうちと言うか一人では行きにくい、おかずは一人一皿二皿でいい、で一人で行ってはおかずが選べない、でもそこは小盛りだったので、嘗て入ったが、今は、盛りが大きくなりそれ以上に高くなったので、、、食べきれないので行かなくなった。場所はパホヨンテイン通りをタナライどおりで東に入って数十メートルといったところ。

 あれあれほこ天の話から、そこで見えた飯屋の話に無理やり脱線してまで、伸ばしています、次回で最後のつもりです、ですが、、、、、

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土曜日なので (3)  20091005   何だ此れ食べ物か

サア、サ朝ああ、、引っ張り伸ばして3回目、飽きてきました?写真は相変わらず上手く行きません。一番の理由はやる気が無いからではないかと思っています、、


5)カオチー

 焼餅飯と言うのが分かりやすい言い方であろうと思う、基本的に餅飯、粳飯の事もあるが、これはとても作りにくい(塊にするのが難しい泰の粳飯)冬場の夜食の一つ。焚き火に当たりながら、火の中に放り込む 中に何かが入っていることはすくない、すくないが入っていることもある。竹串に挿して炙ったり、そう餅も同じようにして食べることが結構ある(山住みの人)。



 今日見たのは五平餅と言うのだろうか?平べったく串に刺してあった。嘗て、アメリカンドック餅飯の握り飯焼のような形のものも有ったが、これには塩焼き魚が入っていた。

 中に具入り具無しがあるが、今回は見ただけ、形も五平餅風の薄いものなので、中には何もは言って居ないだろう、、何かのたれが塗ってある。先入観で言えばきっと、きっと甘いたれなんだろう、、、

 大昔バンコクで、30X40センチくらいのおしすし風のものに切れ目を入れたものを焼いて、砕いた落花生とゴマたれのものをうっているのを見た、当事1食分くらいの塊でご飯と同じくらいの値段だった、其の塊を3枚くらい一度に焼いて時間差で売っていたので、一晩で塊50枚くらいも売るのか??50個分あるとして、、アナおそろしや2500??、文字通りの薄利多売の商売なんだろう、、田舎ではできんなああ、、



6)柄ゴマ餅

ゴマをつきこんであるといわれるが、エゴマだそうだ、赤茶色、チョコレート色の餅、冬場の物と思っていたが、今の時期に、、、厚さ4~5ミリ、直径20センチ弱くらいの薄い円盤餅。焼いて、両面を炙ってというかの後,黒砂糖の粉を持って折りたたんで食べる、砂糖を入れないで、醤油か味噌たれで食べるのもいとおいし、のりで巻くのもまたよし、、、

 今回は見たけど食べなかったものたちでした。

 サア、まだまだ引っ張るぞう!!
土曜日なので (2)   20091004    何だ此れ食べ物か?

 ブンユアン、たこ焼きに続くは餃子、生野菜の葱です、、、加工済みのものだけでなく生野菜も4~5箇所で売っている、単なる生野菜、農業学校の生産物ここだったと思うがハイド路歩ニックのものもたまにある、そしてなにやら健康何とかと言う宣伝をしているところでも生野菜を売ったりジュースを売ったりしている。


3)餃子
前回のぶんゆあんとおなじ屋台。もすりむのみなりをした人たちが売る。殆ど刻みキャベツのみの具、ほっとプレートでひっくり返しつつ焼いている、たれが只管甘い、塩味も普通についているのだが只管甘い酢醤油。6個20バーツだから、文句を言えるものではない。文句を言うつもりも無く、其れは其れで美味しく戴いています、思い返すに9月になって出てきた屋台の気がして成らないです。此れを食べていかに安く大きな商品にするかと言うことが大事かを感じた。ホットプレートで、ひっくり返しつつお姐さんが焼き続けていた、、少し水を入れて蒸し焼きにすればそんなに張り付いていることも要らないのではと思ったが、、


4)根深
葱を売っていた、多分、キロ40バーツくらいか。
今、泰の葱、浅葱か何かかな?キロもっと高いだろう。卸で、30バーツ前後、雨のためか、思ったより5バーツほど高かった。小売りは、其のばいまでいかないというところかな?葱だともっと行くかな?

 赤はつか大根の大きな物、多分巣が確りハイって不味かろうというものも売っていた、外観はまるでテーブルビートだった。が、日本葱を売っているし、小さい(でも確り老けている)はつか大根型の物も売っているので、、アレははつか大根であろう!!値段は恐ろしくて聞く気にもなら無かったです。


 つまり、泰の物も、日本のものも、余り変わらない値段。この時期は余り無いと思っていたが、嬉しくて買ってきてしまった、饂飩を打つといいなあと思いながら、12月頃になると太すぎると言いたくなる葱が出回ってくる。細てでコノくらいが扱いやすいなあと思っている。

 まあ、チェンライに来た頃、カレーを作ろうと、豚肉、じゃが芋、人参、玉葱を買いに行って 単価の一番安いのが豚肉だったという驚きが有った大昔は、一体いつの事だったのだろう、、、、

 其のさんに続ける、、、
(分割して引っ張るのは、ラクチンだのう)
前の奴で写真が上手く載らなかったみたいです、もう一度お勉強してみますのでしばし、、、しばしお待ちを、、
土曜日なので  20091003 何だ此れ食べ物か?

 チェンライほこ天のタナライ通りに、、爺は明るい内に帰る。そこで見たもの、買ったものを食い意地だけの爺が、、、、この日に食べたものだけでなく嘗て食べた事があるものも、目に付いたものを上げてみた、

 幾つか上げてみたが、長くなってきたので、分けてみる、まずは、珍しい?と言うかなに此れと思ったものから、、、


1) ブンユアン、ベトナムのお好み焼??10バーツ。
もやし、ひき肉、豆腐他の刻んだ物が入っている。入れ物の下にキュウリと人参を刻んだ酢水の漬物、家に帰る間に、この酢水を外側が吸い込んで、何だろうこの元の味は?となってしまった。

写真は一部開いたもの、一つ10バーツ。


 一体なんだったんだろう?来週辺りもう一度研究の為買い込んで見るつもり、、、


 2) たこ焼き
ちんちん焼(たこ焼やの屋号)の店にて=ナイトバザーのたこ焼きやさん、一時たこ焼きは遣ってなかったし、暫くほこ天にも店は出していなかった。何故今週?

 タコが入っている!!そのほかの、烏賊、かにカマなどは、居れて居ない、、それで8個20バーツ!!写真は店に備え付けのソースを掛ける前の物、たこ焼きの下に、きゃべつの千切りが敷いてある。このみのたれをかけて20バーツ。たこ焼きは一時より減って来ていると言う印象をもつっているのだが。たれは6種類くらいあった

 お好み焼は居なくなったし。

 このナイトバザーの店で、お好み焼き風のホイトートを売って居た。此れは此れで、面白いものだったが、、、、、

 まあ二品でよかろうと次回に続く、、、
しめ鯖 (2)  20090930   何だ此れ

晩御飯用に3,5合の米を3合の電気カマでたく。米酢と檸檬汁をたっぷり入れ、本だしかつを塩砂糖を入れ酢飯もどきを。
味噌でしめていたサバを酢に浸すこと1時間ほど、
酢飯とサバをあわせて生姜を入れ押し寿司に、、1,3合位の押し型と1合くらい用の押し型で、、小さな、300グラムマリのだと大きすぎて使えない押し型、久方ぶりの登場、、押し込んだところで、一晩置いてからとも思ったが大小いろいろにわざとして4っツづつに切る。尻尾のほうを晩飯用に、他は食べるときに切ることにしてラッピングして冷蔵庫へ。

尻尾のほう少しづつ戴く、、、此れも美味しい、、でぶには問題の大きな美味しさだ!!頭のほうから食べ始めたら、もっともっと大きな問題になっていただろう。
昼に食べ過ぎているのに、さらに盗むように一小さいほうから二つ食べてしまった、。

今日丁度良かった酢の香りも、明日食べるときは酢が足りないだろうなあと、、、、

爺の今年の新作秋刀魚の炙りすし(押しすし、まき寿司)以上の傑作だ(だれも褒めてくれないから自分で褒めまくる!!)
しめ鯖 (3)   20091001   何だ此れ


ご飯は3合抱きの電気釜で、4号炊く!少し計りコミ気味に、、そうしないと蓋がめしでもリアが手しまうから、、で、三つで3合余り使って、大きな押しすし用の枠で、残りは小さな押し枠で玉子焼きとキュウリのものを三つ。三つ目はご飯が足りなかったので、切ることも出来ず、大きなまま苦労してかじりつきました。

サバのほうは4つに大きく切って(一つの大きさがおにぎり一個分くらいの感じ)こわけしてすぐ食べる分以外は冷蔵庫に。すぐ食べる分は食べごろの大きさに切っていただくが、ご飯の量が多すぎたと反省、でも幅が広いから、沢山ご飯入れないと崩れやすいんです。3枚に下したサバのみをそのまま使っているので、所によりサバが沢山居たり、尻尾のほうだとこんなに少ない!!と残念に思ったり、売り物なら、厚いところのみを削いで尻尾なんかの所に持っていくのかなと思ったり。

そろそろ昼ごはんと思っているときにチェンライの某牡丹屋(ジャッツ日本語学校の近くのアピスクエアにある)に飯食いに行こう電話が有り、冷蔵庫の押し寿司を袋にいれお土産に。其れが昼飯代になってしまった。彼も田舎で自炊が多いけど、きっと晩酌の時の一品を楽しんでくれたことだろう。あれこれ批評しながら、、

さて、そろそろ秋刀魚の安いのを仕入れに行こう、占め秋刀魚の炙り寿司(まきすし)をしようと、、秋刀魚を買いに行って、サバを買ってきた爺です。だから初心に戻って、秋刀魚を買って、、、


前から知っていたけど、スーパーで焼いたり揚げたりしてくれる、そういったサーヴィスの一貫で、頭とったり、内臓出したりしてくれる、そこの道具も借りて自分で3枚に下すということをするのを最近覚えた(初めてやったとき、魚売り場の店員が驚いていた、対で流行らないことらしい)。実にラクチン、台所が汚れない、頭なんかの始末も簡単、欠点は包丁が大きいので、3枚に下すつもりが中骨も切ってしまうことです。なかぼねを削ぎ切りにして骨を両側につけて2枚に下すなんて結果になったりして、、此れは後で少しなやみました。

(投稿数を増やすお稽古をして見ました)
しめ鯖 (1)   20090929  何だこれ?


此れって普通塩で〆、酢で〆るのだけど、塩の代わりに、赤味噌で〆て見た。

一キロ49バーツのサバの中に大きなサバがいた、大体安いサバは300グラムあたりのことが多いのだが、大きいのは油が乗っているのでは??と2匹だけあった大きいのを買う、82バーツ。大小あるので、大きいのは一キロ近くかなと、、
3枚に下して頭と中骨はにこぼした後サバ汁葱、大根、白菜を入れて美味しく戴く。こっちはまあ普通なのだけど、

下した身の方、何故か味噌が目に付き、しょうがを刻んでいる私、、、、何を考えているんだろうと思うまもなく生姜を混ぜた味噌をサバに塗っていました。

味噌は泰の米味噌、白ミソデ買ってきて1年以上置くと発酵が進みアカ味噌になっている、こっちのほうが味が深い。此れを塗りたくって、、少しし塩を追加。冷蔵庫におく。

まず、お昼御飯に戴きました、
味噌をつけたまま、中華なべで焼く、尻尾から1/3ほどを炊き立てご飯に載せて、、

うまい

気がついたら
2杯目を食べていました。
0,6合X2のご飯、此れはいかんと思っても、2杯みんな食べてしまいました。塩もいいけど、味噌はもっといいぞ、知らなかった。西京漬け立ったっけ甘いしろ味噌に漬けてから焼くのは?残りは三つ。

でぶは沢山食う、

決して反省できない大食いだあ、、、
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プロフィール
HN:
チェンライの山並み
性別:
男性
職業:
ロングステイヤー
趣味:
チビ禿、デブ助平、爺。
自己紹介:
チェンライに山も有れば川もある2、が、コメントを書き込めないとのクレームが来たので、こちに引っ越すことに、長すぎるとの指摘も受けていたので、3にしないで、チェンライの山川にする。”山中”の方が良いとの声も有ったが。他にも義兄弟ブログもありますが、そちらもよろしく、観興、お天気天候、爺のロングステイ話を中心にしたいと思っています。なにぶん爺ですので、大げさ、自慢、法螺,思い込み、見栄、など真実と異なること、があるかとも思いますが、そんなときは、町ガットルナ度といわず、やさしくこういうのを誤解してますとでもご指摘ください。
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