家族と言う店

家族と言う店　　　　２００８０１０５

　と言う名の店なのだろう、、始め”加速”と呼んでなんだろうと思っていたのだが店の名前にしても変だなと）、たいごのたつじん憧れのチェンライさんに教えられた。家族と、、彼もブログで紹介しているので、そこを見てください


　そう、全く日本語の無い店。わたしが憧れさんに連れられていったとき未だ早いのか客はいなかった、デモ。帰るまでに、タイ人二組、と日本人が一組来た。私たちを入れて実人数で、１１人だ。悪くないのでは？？

　味噌汁と御飯追加して定食？ふうにして、＋２０バーツらしい（単品だと２５バーツになる），餃子定食焼き肴定食なんてしても、まあ１００アーツくらいだ。

　タイ語のメニューを貰ってきたのだが、”鯖が飯を覆っている”かかれても、其れが鯖寿司とはオモワナンダと言った事があるので，と壁にある写真を見て注文するのが吉かと。
秋刀魚定食が１００バーツくらいなので、これに４０バーつほどの餃子を足してビールを飲んで、２００バーツかそこらと言うのが、お買い得のコースかな？（最後が９バーツと言う値段一応昼飯と、夜の営業だったと思います（メニューには１０時半から夜までと書いてはありましたが、張り紙には、時間短縮してありました。）場所、タイ語表記のみなので、タイ人のみを相手に考えているのでしょうね。