珈琲屋

珈琲屋　　　２０１１０４０３　　　新しい物が好き（疲れた）

　安珈琲を＊飲んでいたら、開店希望のお姉ちゃんが金主を連れて其所に来た，金主の説得の為に連れ歩いているんだろう，，チェンライの元農家のサラリーマン？夫婦の子供がこぎれいそうだからお仕事にも飽きたので、家でこぎれいで楽そうな珈琲を売ろうというのだろう，，仕事も少ないから楽なんだと思う、仕事が少ないから売り上げが、残るお金も少ないことに気付いていないのだ、、セントラルが開店して、一杯５０バーツを越える珈琲が増えていると思うので、安珈琲にしたら、客が多いと思うのだろう？一割安くしたら、数で2割３割余計に売らんと行かんのに，，それがどんなに大変な作業に成るか，，

　チェンライでだけか、先陣を切っているのか、ものすごく今も珈琲屋が増え続けている、昨年来、珈琲や新店のチェックは諦めている爺です。もう解りません。毎月数店の増加。その反面クイティアオ屋が減って来ると思うからそっちを始める方が良いかと思うのだが？？安飯は２５バーツ位から有るが、２５バーツが多分今の主流だと思うが、チェンライに大分慣れたつもりの爺でも、それ一杯で昼飯に足らんと、もう一件回ってしまうことが時々有るのです。御飯がそんな金額で、食後の珈琲は？？カフェボランとか、インスタント珈琲の作り置き１０〜１５バーツという組み合わせが妥当では？？スターバックスの１００バーツのコーヒを呑むなら、同じセントラルプラザ内で２００バーツの飯を食えよう〜〜と思った爺です。

＊スターバックスのようなエスプレッソ、マシンでの珈琲が旨いと思えず、それに慣れた人が生豆のようだというようなシティローストくらいの日本のような香りの物が好きなので、美味しく無いなら、高い所に行くことは無いだろうという爺です。