新年用の餅

新年用の餅　　　２００８０１１５　　

　元日に食べて忘れていた一つ積み、用意したのは昨年で、その辺に転くがしてあったので、カビの菌糸が、転々とコロニーを作っている。未だせいかつのどりょ、胞子の彩りは無い、、
　最近棒ルンの助言もあり、でぶから、小太り爺さんに変身しようと食べる量を減らすことと、塩を撮り過ぎないようにと言う努力をしているので、食べ過ぎ、塩の取りすぎとなりやすい餅の事を忘れていた。でもこれは急いで消費しないとせっかく作った餅、勿体無い。

　大晦日のそばとともに、儀式食として季節感の無いチェンライでも毎年食べることにしている。

　日本では祝い事なんかの赤飯、強飯、こちらでは、常食にしてんですよひとがいるるにしている人がいる。ここ二年くらいは、其れが雑穀飯なんかの関係もあるのか、町の市場で普通に売られるようになった。赤飯の強飯、姫飯、、さすが未だ強飯に小豆を入れたもの、さらに其れにクロゴマのごま塩をかけてという物は売っているのは未だ見ていないが。こうなると赤飯。これを何時も食べている人も居るのです。

サテ、墨火も起きてきたので、おもちをやくことにします。なぜか冷蔵庫にあった、小豆餡を伸ばした善哉と、醤油をつけて乗り巻いていただきます。