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チェンライに長く居る。其れがナンだと言うことなのだが、毎日毎日の更新は爺には辛そうなので、観興のこと、毎日書きやすそうな天気気候のこと、爺だから、ロングステイ話。そんなことどもを種に週に一度くらいはあげつらっていきたいかと思います。コメントなど基本的に歓迎しますが削除については管理人の恣意で行います。 掲示板の試験運行中 1)http://p.atbbs.jp/measai/index.php  メカちゃんの温泉卵焼き  2)http://mecajan.webdeki-bbs.com/ メカちゃんの温泉卵 1)のほうが気に入って居るのですが、プロ棋士が何とかといわれて時々書きこで着ない欠点が。一人で亜t目切れない話題の種、あそこで面白いことがあるとかと言う話なんかも、お年より向けには、長居(ロングステイ)話でも、若い方、何処其処村にはカワイコちゃん栽培畑があるという話でもいいです。
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チェンライ爺ブログ    20101213     見て来たぞ

 此処はくそ爺ブログなのだが、ずっと上品で、写真も多いので、多くの方になじみ易いだろうと、、チビ禿爺が暫く休んで(さぼり虫をしていた)いたので、しばしば見たい方へ、、
 
はんかのとかくこのよは
http://blog.livedoor.jp/hankabuchi/

北タイの片隅で
http://blog.goo.ne.jp/taitotaito1008/

 食べ物の話題が多く、写真も有るので、なじみ易いかと、特にハンカグチさんは行事などの写真が豊富。私はその辺の写真は彼に任そうかと思っている。最近ブログの方針転換をするみたいで、新たな展開を楽しみにしている。タイトタイトさんにもっともっと更新をしていただきたいが、マア、勝手な事だと思っています。

 どちらの方も町の中に住まれているみたいで、私なんかよりも細かい事を、、たのしみにしていますのでよろしく、、

 http://a.hatena.ne.jp/chiangrai/
タイトタイトさんも↑此処、爺のブックマークに登録します、
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チェンセンの中華料理  20091203   見てきたぞ 

 いろいろ美味い物が有るとかと言う噂を聞いていっ
てきましたチェンセンに(無かったぞ)、、
メコン川に当って川上側すぐは警察署です、さらに上
手に、飯屋が上海何とかといったもののある飯屋、さ
らに上手川側には、中国産品の土産物屋果物やが並
んで居ます。さらに行けば観光のゴールデントライアン
グルです。めぼしい物が無いものの、空腹にに耐えら
れず上海面。40バーツ。中身見て糞高嗚呼、、、と思
いつつ、いただく、血が滾りそう、20バーツでいつも食
っているバミーナムとどう違うのか、う~~~ん、違う、
量が少ない!!

 此れでは詰まらんと河川港の方=下流側に戻る、店
は有るが、,、外から見て炒飯30バーツらしいのでい
ただく、此れはカオパットではない、炒飯だ。具在の地
座見方が違う。卵がご飯注ぐ=部を包んでいる。とは
言え爺、続けて二つならいいが少し間が空いたので途
中で飽きてしまいつつぜんぶ食べる。けちだなあ、

 冗談で、炒飯、焼き飯、カオパットの違いを言うに、
焼き飯は醤油
炒飯は塩、
カオパットはタイ焼き飯、ナムプラーで味付けがしてあ
ると昔々教わった笑い話だ。

炒飯の具の刻み方は実に細かい、飯粒と同じくらいに
刻んでいるところも有るし、所によっては、その色が白!
と言いたくなるものが有る、具材も卵に包まれている
ので、野菜も肉も白っぽくなっているから、、

カオパットは、具材が大きいママは言って要る。そして
トマトがまず間違いなくは言って居て、皮をむいたキュ
ウリの薄切りとタイ葱が数本付いてくる。

焼き飯,焼き飯かあ、外国料理だものなあ、炒飯みた
いなものが本筋だと思うが、、、焼き飯となると家庭料
理、になっているから、まあ何でもあり、具材の大きさ
はタイより小さく中国より大きい、、、

 めぼしい物は見つけられない、
中国と往復している人たち、飯は船で出るのでは?うま
いとか言う中華は酒の肴、あて、といった物のことでは
ないかと思いつつ、昼間見た範囲ではがっかりして引
き上げた。

 又中国からの輸入品は、果物、食べ物=ちょいとし
た土産品を除いて港に近すぎるためか目に付かなか
った。輸入梱包をばらすのはもっと遠いところの荷主
の倉庫と言うことなんだろう。その代わり船員の小遣
い稼ぎ?タイの雑貨と言うかなんと言うかを売る店は昔
以上に元気がよかった、ラオスに加え、中国の船員も
何かと買っていくのだろう、
ドイカム(麻薬の代わり)  20080525 見てきたぞ


 蜂蜜は、お土産ように持ち歩くにはここのがお勧め、プラスチックボトルだから、軽い割れる心配が。しかも王室関係の紋章入りだからネエ、、お土産に最適。濁りが多い気がするけど、山で買ってくるともっと酷いのも多い。上に花粉やら何やらが分離して浮いている物もあるくらいだ。聞くと此れが本物のしるしとも言うし、、
 まあ、日本へのお土産にできる乾き物も色々あるので、日本から人が来ると結構ここへ連れて行く、、しかし、5キロの米なんか買って全部おうちまで持って帰ったのでしょうか、Dさん?

 何時もここでは、野菜を買う。値段は高いが、高原野菜?が有り、ほうれん草とかも殆どいつでもある。自分で作る私にとっては可也の魅力だ。そのため、野菜炒めの野菜だけで、3人前かな?90バーツ+ガソリン0.8リットルなんて、お値段になってくれる。自炊といっても町のその辺よりずっと高くなる.もちろん、その辺で買っている野菜も足すし、蛋白質系のものも欲しいし、こじゃれた冷房のある店で食べるのと同じくらいの費用が掛かるということに先日気付いた。何でこんなに生活費が掛かるのだろうと思っていたが、こういうわけだったのか、、と。
 半分以上は自炊なのに、市内に住んでいる連中の食費よりかかっているということで暫く気にしていて気付いたのです。いまだに、一皿10~15バーツのところもある。そういうところで食べるののが普通と言う人も居る。まあ人それぞれで、誰かが、暴利を得ているのかもしれないが、熱帯野菜ばかりでは、旨いと思えないときも出て来る、、
チョンカフェ    20080219   診てきたぞ

 チョンカフェ、と言うとコーヒーを淹れる。爺が、事務所で、若い秘書に、チョンカフェ けオヌンとか、ノーイとか、ダイマイとか、、まあ、毎日のことだから、やさしく淹れてくれる”娘”なら、大体毎日同じような時間に淹れてくれるけど。
 そんな名前なので、暫く、其れが店の名だとは思わなかった。少し店の名を探しました
 。コーヒーとケーキを食って旨い、チョコも売っているがケーキについていたチョコが旨い。ケーキの甘みと好対照の苦味が引き立てあっている。一個20バーツのチョコも旨そう、、

 年末のある夜見つけたけど、遅くて閉店時間だった、で忘れていたがいってみた。場所は、ワンカムホテルの玄関から、パンパパ間道路に出たところ、玄関から北に行き大通りに出たところの右手です。作りかけの時計等の方に向かってそれが西向きに向かってと系統のてめ50メートルくらい、新谷さんの少し手前です。100メートルほど歩くのが苦にならなければ、ワンカムホテルのロビーより良いです。客は一日を通して外人が半分だそうです。

コンクリの四角い箱に、ガラスが外側の床から天井近くまでなので音が響き五月蝿い感じです。誰かが話すと/電話が多いのだが、五月蝿く手本も読めないでしょう、、そのかわりえんりょしないで電話を掛けれますが、相手から良く聞こえんといわれました。

騒ぐ子連れのタイ人とか、席で横になるタイ人が多くて〔タイ人は良く横になります〕、日本人の常連は難しそうだなあ、と思いました。

でも、場所が分かってしまえば、分かりや区、冷房付きのところ、冷房無しのところもあるので、待ち合わせにはいいかと。今までは、作りかけの時計等を西に行った所で東にユーターンしてもらった、ドイチャンカフェだったけど、冷房付きのところでまって居れるのは、とてもいいかと。

私自身は何時もの店の方が、隠れ家的で落ち着くのですが、説明がしにくいのが欠点です。
ケンタッキーフライドチキン  20080203
見てきたぞ〔未だだけど〕
今月のプロモーション。
また日本風のものらしい、
パンと言うか、ナンと言うか薄焼きの小麦粉に、
何かフライをはさんでいるみたいで、海苔巻きではない。魚フライ?3枚におろした骨抜き?何だろう??というものが、、
海苔巻きは写真を撮りそこなったので、今回は写真を撮るべきかな??
パラボラ   20080115

アジア公路のメーチャンへの山越えの殆ど最後(チェンライ側)。
新しい、小じゃれた喫茶店が開店していました。
パラボラと言う名です。
北行き、では入りやすい。
軍の基地があり、東側に、鳥の藁蒸し屋が、新しい物では、土産物屋があります。

イヤア、なかなかしゃれています.チェンライからだと中途半端な気もしますが、一度どうぞ。

下に、マウスパットなんか使って書いた地図が入っているはず、、
チェンライアkらメーチャンへの道が真ん中に、、チェンライ側の殆ど最後の建物です。
夜の花祭り   20080106

 行く日が遅すぎた?のか、ガラニヤ王姉無くなられ、舞台の上は、実に静かな物でした。がっかり、プータイ族、タイユアン族、なんかのフォークダンスを楽しみにしていったのに、

詰まんないの、、

 なぜか、ゴマ餅があちこちで売られていました。くろごまをすりつぶして?赤いもち米=赤飯、をついて薄い5ミリ?位の円盤餅にしたもの、を焼いて、黒サトウを引いて、二つ折りにしたもの、おなじくらいの量で、5バーツと10バーツが有るのが不思議、祭りで高く低7バーツなんてのは納得できるのだけど。山でなら、3バーツだった記憶が有る、同じ頃、町場で5バーツだったし、、

 夜のチューリップ、鹿の子ユリは、意外な奇麗さがあった。夜のものって、一面の花畑(生産用の畑)で、何回も見ていたが、ちっとも切れだとは思えなかったのになあ、、広いところに自分たちだけ、有るイミ気味が悪い、、、そんな印象だったのに、、
 

 熱い内に食べると旨い。そして、サトウ無しくらいで、醤油で食べると、ゴマの香りが生きてくると思うのは爺のせい、、

この分では、保健所の奴は勿論、おとなしくしなくていいと言うこどもの日も、遊びに行くという意味ではつまらないかも御知れない、、


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プロフィール
HN:
チェンライの山並み
性別:
男性
職業:
ロングステイヤー
趣味:
チビ禿、デブ助平、爺。
自己紹介:
チェンライに山も有れば川もある2、が、コメントを書き込めないとのクレームが来たので、こちに引っ越すことに、長すぎるとの指摘も受けていたので、3にしないで、チェンライの山川にする。”山中”の方が良いとの声も有ったが。他にも義兄弟ブログもありますが、そちらもよろしく、観興、お天気天候、爺のロングステイ話を中心にしたいと思っています。なにぶん爺ですので、大げさ、自慢、法螺,思い込み、見栄、など真実と異なること、があるかとも思いますが、そんなときは、町ガットルナ度といわず、やさしくこういうのを誤解してますとでもご指摘ください。
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