生姜漬け

生姜漬け　　　　　２００８０９１３ 何打此れ食べ物か？

新生姜の時期もそろそろ終わりと思い、買いに行く、５キロで４０バーツ？青いところが付いていて、かなり丁寧に洗ってある。卸価格。もう終わりに近い時期なので、安いのだろう？で、洗いながら、緑の茎の部分を切りながら、
（チェンライで新生姜は４月から１２月まで無いわけではないけど、ほしいと思っても必ずしも手に入りにくい。そして値段も可也の物になる。だから８～９月頃にまとめて漬けておく）

柔らかい、
普通、
ひね

と分ける。
柔らかいところは、甘酢しょうゆ漬け、一口サイズ。薄切りにしてラッキョウの甘酢の中にこれらは大量生産のがりとは違った悪く言えば青臭さの残るうちに食べる。此れが又旨い。

普通、塩漬け、酢を入れるのを忘れていた、買ってこなくては、、此れは３キロほど、食べる前に、塩抜きをする。あるいは味付けを変える、そうがりでも、ラッキョウに一緒につけてちゃぶ台のお友達でも言い、梅干に混ぜるのも、ひね、３００グラムくらい、適当に刻んで、ミキサーで粉砕。生姜摩り下ろし、多少粒粒、塊があるがこれはご愛嬌、すぐ腐るなよと塩を入れる、殆ど一年中手に入るから、当面下るなよと言う程度、、、
塩を入れる前に、先日冷蔵庫で見つけた３年物？亡霊？の大蒜のしょうゆ漬け、ナンプラ漬け，此れに生姜を足し、レモンを足す。焼肉の垂れ？
野菜にくいためにかけたら、行き成りしょうが焼きの味に〔甘味は入れていないが〕、うんうん中々の焼肉の垂れだ、ナンプラの方は唐辛子を買ってきて入れたい。
此れも旨いんだ、特に、２週間くらいつけて唐辛子を追加した奴は、、