タイ寿司、、たいじんすし

タイすし、その１ 20080909 タイで御飯

日本の感覚との違いが大きいので、誤解のなきよう。そのための失敗を幾度もしている、多くの人が、食べたいと思っている、此れは日本人とも同じ、デモ、食べたい鮨、食べれる鮨は、そんな物寿司じゃあない、口直しに、箸休めに選ぶもの、、とでも思っていただくといい、

玉子焼きがすきと言う。日本人が言う＝たとえば、はじめと最後の２回は食べたいのが卵、とすれば、タイ人が言う＝卵しか食べれれ無い、おいしいと思うものは卵だけ〔日本風のセットで〕、などと思っても、間違いではないのではないか〔少し極論〕。中には、チェンマイ、バンコクに行くたびに、ゼンとかフジとか、それ以上の店で、鮨を食べるのが楽しみだというタイ人もいる。こういう人は置いといて、、

テレビで見る日本、いやこの田舎からするとチェンマイ、バンコクですら憧れの対象、、おじいさんおばあさんはチェンマイですら言ったことが無いくらいの人。その辺の農家、あるいは先代おやとかじじばばが農家だったなんていう人たちにとっての寿司は？どんな物だろう？

誤解を恐れず言えば、

小さな握り飯に、おかずが乗っている！！
海苔巻きは御飯におかずが包まれている！！

これらについては其の２以降で、、

昔ナコンパトムで食べた驚きの鮨！！
メニューに寿司の写真がある、
マグロ以下、蛸かにカマ、、、、、
あるのはカニカマだけといわれて其れを頼む、
でてきたのは、カニカマサラダ！！
改めてメニュー写真を見る、殆ど真上から写している！！
飯／シャリは写っていない、

つまりマグロの刺身、イカ。、蛸、卵、カニカマが盛られている！！
食べたことの無いものの写真を見て、
カニカマに野菜の付け合わせが出て、メニュー写真から見て、カニカマス氏を他の脱盛りで、この写真でカニカマサラダが出て、何も文句の付け所は無い、

名前のつけかた間違ってます、、とはいえてもね、