牛丼、鋤きドン

牛丼、鋤きドン　　　　２００９１００９　　　たのしいごはん
　
　葱料理の続き。続きと言うのは、放置プレイ避けには結構いいもののように思う、思いたい。

　土曜ほこ天で買った葱、日本葱、青いところと手をつけていないのが数本、冷蔵庫を見ると安い牛肉があったので、蒟蒻を入れ濁酒を放り込んで、残りの葱と煮る、仕上げに、味のもとの醤油風調味料で味を調えて、泰で買い込んだカツどん丼に盛って丼に、薬味は外れたけど赤紫蘇を入れて、、
汁を捨てるのはいやなので、箸で食べるのを諦めたほどの汁だく丼になってしまった、

　玉葱も葱も変わらないと思っていたが、いやあやはり可也違いますね、甘味と言うか旨みが違う。今度見つけたら又買って、白いところで、焼葱にして、味噌で食べたい。ものすごく甘そうなきがする。

　単純な爺は、何か食べているときには他の食べ物の事なんか考えられないのだが、今回の葱の美味さは、久方ぶりの物なのだろう、、


まあ、自分で作った物は大抵美味い、作って捨てるほど不味いなんてことはめったに無い、まあ味を付け替えて食べるとか工夫をするから。その代わり、焜炉の上で忘れてしまった結果、活性炭と発癌物質が多そうな物になったときは、涙を呑んで、捨てる、ほんとに食べれないものね、、、



　今年の赤紫蘇、色が薄げなのと、香り／臭いがよくないのが多い、脂臭い臭い、大葉なら捨てるのだが、其の基準で選ぶと皆なくなってしまうので残している、どなたか青しその平葉、赤紫蘇(ちりめんが好み)の種下さい、普通の種店だと来年になると売り始めると思います。
　

　此れで、先週土曜のほこ天からのネタで、１週間も引っ張ってしまった。サア、此れに匹敵するネタを捏造しよう、できるかな?？