雲南小吃

雲南小吃 20101027 タイでご飯

　お昼ご飯に、メンチかつご飯（定食）１００バーツくらいイを食べようと、お家から２３キロ程離れた所に、シャッター半開きなので（定休日）店の前まで行かずに別の所へ、、スパゲティ、ステーキや、、、ふとそうだ大学の方へ行けば今、未だ休みの時期とは言えパッツンおねえさんが見れると雲南小吃、おねえさんは居た一人一人はチロットだけ見る、、焼きそば３０バーツ、中華丼３０バーツ、、食いきれんゾウ、、普通より少し、可成り大盛り、此処はお家から往復６０キロくらい有るのでなかなか行けない所。そう思って二つ頼んだのが大間違い、更にせこくみんな食べたのが間違いの拡大、、食べて少し経って、上からでて来そうになって道ばたのサラ（小屋、バス停）で一休み、、
　雲南料理って唐辛子の使い方が日本の物みたいで楽です。痛覚を刺激する物をむさぼり食べる、沢山入れたので美味しいと言う人、沢山居れないと食べた気がしないと言う人もいますが、そう言う人は鰐の舌と思う事にしています。唐辛子他をナムプラにつけ込んだ物、私この液体側好きです。タイの人は個体側を集めて使っていますが、、

さて、場所から説明して行こう。メーファールアン大学前南１００メートルくらいの北行き側。国道一号線をチェンライから２０キロ弱北へ、国立大学のメーファールアン大学、王母大学とも言うのかな？王様のお母さん、王様の嫁さんではないので、そう言う言い方が正しいのでは、王子の嫁さん、王孫の嫁さんだったと思う、職業？看護婦。旦那の名のついたマヒドン大学（医学系）、嫁さんのなの尊称の付いた大学（文系中心の総合大学？）多分タイで、最高水準の授業料の大学。
アレ場所の説明が、、チェンライから一号線を北に２０キロ弱行くと、右手の丘の上に大学が見えてくる、スピードを落として左側を見る、前に信号機が見えたら行き過ぎなので、すぐ止まって歩いて戻る。そのくらいの位置だと思う。向かい側は信号南に成り、長距離バスが良く止まっている。金曜日など、週単位で通学している学生が家に帰るので、少し渋滞したりする。そんなあたりです。
行き過ぎたら、可成り遠回りになりますのでいっそ、大学の取り付け道路に右折してUターンが早いかな？？日本で其れ遣ると叱られる事に成ると思いますが。

　味は、唐辛子を使わない！といっても良い料理なので、マーボ豆腐などは物足りないと思います（此処では未だ食べた事がないけど、雲南中華の店では其れが普通）。雲南中華の店は大抵感じでの注文が可能、、アレが食べたい、これが食べたいと言う物が有れば、漢字で書いてみる、有る店で麻婆豆腐のばばあと言う自我でてこなくて苦労したとか、八宝菜を頼んだら、只の野菜炒めがでて来たとかは愛嬌の内。タイの中華としては私は酢豚を結構進めるんです、其れは豚肉が揚げたてだから。酸味をパイナップルで出した物に中るとうれしいから、、