クイティアオプラソット

クイティアオプラソット　　　２００８０５１２　　クイティアオ
　　
　食べてきました。

　忘れていました。ブログのカテゴリーでタイの晴れの食事の大きな部分を支援手居るクイティアオたちのことで、独立カテゴリーを作っていたことを、、幾つかの物を対御飯から、移動させます（時期は多分来月）。おお屋敷の草刈で忙しく、なかなかできそうもありませんので、、この時期に、一度確り買っておくと後が楽なはずなので、、

　さて、本編。
　生のプラカポン。スズキ？バラクーダ？かなんかの事だったと思います。この剥き身を刻んだ物、確りと鍋の中で火を通してありました。熱めのスープ（おかゆ）に、最後に放り込んで、霜降りのような物の方がを、きたいしていたのにぃ、、結構面白い味でした。40バーツと思うと量的に高いかな後も思いますが、クイティアオなんかも25バーツで当たり前となってきていますので、ちょっと特徴のあるものなら、仕方が無いかと思っています。

　込んどきっと食べるぞ、センプラ、プラソット、ギヨプラを。御飯にするか？クイテしアオにするか？ラーメンにするか？？其れはそのときの気分、一度、センプラに、御飯か何かで食べてみるのは、良いかと思います。ただし時期を遅らせず行った方が良いかと、店の大きさと較べて、客が少ないので、変わったメニューを何時まで維持できるか？？

　ほかに、紹介していなかった物ですが、餃子、、日本の感覚では何と言うといいのだろう？が有ります。スークチン自慢の店の餃子です。ソウ皮が、すり身、練り物なのです。此れはチェンライでは、と系統近くのガソリンスタンドとシーディー屋の間の店とか、ポークンメンライ像の見えるところの店なんかで食べられます。ビックシーでも物は売っいます。

　そういえば、7／１１のちかくでやっていた、１０バーツのクく売りなら、ｔｙイティアオやさん夫婦、一時期別のところでやっていたけど、今は何処に、、此れは、センレック（普通のクイティアオ）はこの具とこのスープ。センヤイ（中華料理なら腸粉を切った物）はこの具とこのスープと決まっていました。わたしはデブのお約束、初めから２杯注文。唐辛子がきつく、圧力釜で炊いた鶏の関節が、たくさん食べるとくどくて、2種類をいっぱいずつ、、

　３年前から、目標60キロ台と言って要るのに、80キロ台からなかなか減りません、、