云南面の看板

云南面の看板　　　２００８０２０９　　タイ御飯

　死にたくない、速く帰って休みたい、寝たいと思いつつバイクを走らせていたら、　云南面、ここまで三つあるけどこう書いてある。誤変換ではないです。たぶん中国語の簡体字とか言う、あほにもはやくおぼえられるようにという、日本と同様の考えから来ている文化継承切捨ての考えに基づく文字ですね。

　誰かが、雲南料理なんて、うまくない、中国のなんて旨くないとか言っていたのは置いといて、チェンライの、平地で雲南料理を名乗る店が増えてのを見つけた、、ただ、その時間店は営業していなかったですが、、

　場所は、メーファールアン大学したの信号北側の市場との間の商店ビル。国道を走っていて、看板が見れるのだから、、
どなたか見に行って食べてみてくだい、、

　チェンライの町外れの、コック側沿いに、雲南飯店と言うのがある、結構旨い、ここはアヒルの丸焼き（北京ダック）が食べられる（予約無しで）。団体客も入っているようだが、数人で、メニューを見ながら、コックとあれこれ言いながら決めると旨い（あれこれ料理の中身を聞いているとコックが出てくる、そのときは雲南料理は不味いといったが、旨い）。

そしてもう一軒、アジア公路をコック川を渡って、始めの信号手前左手の山水発音は少し違うともう、、ここはオーナーコックみたいで、メニューを見ないで、注文する、ただし字で書いて、勿論漢字。正確に言うと中国語かな？酢豚、麻婆豆腐、あるとき麻婆豆腐が食べたくて騒いでいたらオーナー？がでてきて、通じないので、字で書いたら出来ると、、、私のかけないものもどうこうの人が書いて、一発オーケーでした。酢豚は、ぷりやおわーん（酢の部分で此れに豚でも鳥でも付ける）。だからプリヤオワーンムーになる。此れタイ語のウソかな書きですね。

どちらも、一人150～200バーツが昼、200！400くらいが晩飯かと思います。アルコール抜きで、、一皿、100バーツ前後、山水より雲南のほうが高め、でも、種類は雲南の方が多いです。

うん何面をお忘れなく。