広島焼きを頂く。

広島焼きを頂く。 20100917 ,日本飯


広島で、焼いていた方だそうだ、、焼くホットプレートが小さいので小型版だそうだ。美味しい、垂れはおたふくと違って刺激的！！物そのものは蛋白。粉は始めの下地だけなので、中のキャベツ、他は何時でも分解可能（これには驚く）。

途中、ホットプレートが初期故障を熾し、使えなくなる、別の古いのを持ち出してきて。まずお手軽な所からチェック。電源コード入れ替え、ハイなおりました。

初期故障ですね。
ホットプレートの類いの電源コード、サーモコントロール付きの出力側の形、中国製も体制も日本製も同じみたいですね、

で、美味しく頂いた、お好み焼き、後が焼うどん、、、

そして、タイ人向けのソース。さんぷる？唐辛子が利いているから旨い、、、
今度貰ってこよう、、

広島焼きの食感、大阪のお好み焼きとも、東京で食べたお好み焼き、名古屋で食べたお好み焼き、それらともしょっかんがちがう！！別のものと思った。又今度食べに行こう、、

薄く粉を広げ、そこにキャベツを載せ焼く、時機を見て卵焼きを薄く作りラーメン他の具材をのせる、この上にキャベツ他をひっくり返してのせ、火を銃運に通す、キの字にきって皿に盛り、刻みネギを振って垂れをかける。
鰹が味の決め手と言う事だったが、活を武士を振ると言う事はしないので、粉／ドウにれているのかな？？上から振りかけるという使い方の鰹節は嫌いなので、これはいいなあ、、と。

皿盛りで食べたが、箸でつまめばバラバラになるお好み焼きと言うのが脅威だった。下の粉、具を入れて、また粉を、、と言うのではないんだ。話に聞いていたけど、勝手に、具をのせて上から粉を掛けた後卵焼きの上にひっくり返す物と思い込んでいたから、、上に掛ける粉の代わりの卵、ただ、先に広げて焼くので、全体がひとまとめにならない。

楽しい食感だ。
バラバラになった物をバラバラと食べる、下の粉に包んでまとめて口に、、変化が有った面白かった。もっと食べた方けど、ちゃぶ台、箱膳？と行った高さに有るホットプレートこれに日本での仕事の時の習慣？で立ったまま焼く。そう体を二つ折りにして、もう一枚とは言えなんだです。今度、長芋、山芋を持ってまた食べに行こう、、（だれだ、作れと脅迫するのと同じだと言う奴は）

現地では５百円くらいから入れる物に依って、みせによって、、、７～８００エンンくらいが普通になるのかな？？この前食べたおおさかやき？１０００円前後１０００円弱だったと記憶している、タイから一時戻って来た奴をからかう会だったから少し高めの物だったとは思っているけど。
ガキの頃食ったキャベツと鰹節粉くらいしか入っていないやっすいお好み焼きも、それなりに懐かしい、、、