くいてぃお？（忘れないために

くいてぃお？（忘れないために） 20090320 kuitexiao

　隣の国のラオス、少し町場を離れると何を食べても、どこで食べても、美味しい物は少なくなる、、未だヴィエンチャンのほうはましだと思うがチェンコンから渡って、少し歩くと、、、、何を食べても、後悔することが多い。酢酸を塩と唐辛子と水で割ったものと言いたくなる液体の中を泳いでいる、クイティアオ？？？いやこの米麺はいったいなんだろうと、思うものが、、色々、、切ったのか、伸ばしたのか、判断の付かない生の米粉で作ったクイティアオ（この手のはスープで煮るので、目の前に出てきたらタイでは考えられないほど熱い)、
腸粉だと思うのだが、其れを刻んで汁の中で泳がせている、クイテアオ？＝売っている人はカオソイといった。絶対にそういった！違うのなら私の耳が狂っていたのだろう。ナムプリックオーンのマクアオーンがはいって居た。此れで、ナムヤーにした？タイ語とラオス語の違い？？？此れを入れたものが、カオソイ？と言う疑問は有るのだが、ラオスの田舎で、久しぶりに戴いた、美味しい物だった。

ヘットファーンを戴く

ヘットファーンを戴 20090318 taigohan
(袋茸、藁茸)

おいしい、、、
一杯有るので、まず焼いてカレーライスに載せる、、、オイチイ、、、、
野菜炒めに入れる、、、、、此れもオイチイ、未だ半分以上ある、、野菜炒めを作った鍋で残りを全部火を通し、冷蔵庫に入れる、

　生産直売？？ま、

お百姓さんからだからね、

思うに半日、一日早い収穫。コリンコリンに硬くて小さい。、、

大体、１２月から、１月くらいが安い。藁が発生して、植えつけてキノコが出てくるのが、１２月、そして安くなる。大体、今頃から、１０月頃がいい値段で売れそうな気がするのだが、、、そのためには種きんを自分で作らねば、、

はなぞのコーヒー

はなぞのコーヒー　　　　20090316　　　　　　　新しい物が好き

　見に言ってきました。店からチェンライの町の西外れのデンハーまで、７キロですね、デンハーの東に、チェンマイ門があります。

　平仮名ではなぞのと言うのが正しいみたいです、イムターンとか言うレストランの付属施設みたいな感じで、どの辺その辺と聞いた説明で、あそこくらいしかなかろうと思ったところでした、記憶の範囲では特に名は無かったと思っていますが、、はなぞのと言う平仮名の小さな看板が有りました。

　チェンライのチェンマイ門を西へ、８キロくらい、右手(西側)に、園芸試験場（かじゅしけんじょう）、其の正門？のところを右に入る特論難とか専門学校、略称Ｋテックへ入る道、この試験場の外れ(多分４００メートルくらいは先)の道の東側にあります、イムターンとか言う飯屋の手前側の小屋です。落ち着いて飲むには、飯屋で注文する方が良いかな？
　そのまま行き過ぎると、２キロくらい先に、何とかテック、ウィタヤコム、技術短大が有ります。チェンライの町からなら、こう説明できるのですが、我が田舎のお屋敷からだと、近いのですがいつも(今回も)、国道一号線から道を２～３本乗り換えていくので、道を間違えました。間違えないとチェンライの町より近いのに、、家を出て３０分後、自分がどこに居るのか分からなかったです。未舗装路に入り、その後さらに細い道に入るとＫテックにでて、果樹試験場、ア、園芸試験場の門に出るのですが、なんでＶＢＡＣを見なければならないのじゃ？？

　別の目的で、その辺に行きまして、時間の関係で、店には入りませんでした。自家焙煎なら、浅煎りの物が有るのかな？本格的な浅煎りの物がでるのなら飲んでみたいけど、、

　味とか、店の中の雰囲気とかは、見にいけと秘密指令を出してきた、バンコクのＰさんに任せておきましょう、、位置とかで、私の行きそうも無い店です。
(以上、Ｐさんの秘密指令の報告です)

タイにしばしばある何でこんなところに？？と言う場所にある、レストランです。ちなみの私はその後、主な目的の別の家を探し、ああ此処かと思って、帰って来まし田。内緒で場所の確認と言うことで、、、内緒となると、本当に危機に言って見ると、違うことも有るからいやなんだけど。
　
　その後Ｕｎｃｌｅ　Ｄａｖｅ　と言う喫茶店でお昼御飯とコーヒーを戴いて、２時間ほどお屋敷では週末から死んでいるネットなのでねっとあそびして７０バーツ。ご飯は普通のその辺の昼飯やの御飯で、目玉焼きが付いていました。ウィーフィーってやつ電話局ので買うと３０分３０バーツだからなあ、、、２時間と言うのは、電源コードを忘れていったので、そのくらいで、バッテリー切れで、死んでしまいました。南佐織の１７歳を聞いていたのに途中で切れて寂しい、、、

チェンライスシバー

チェンライスシバー　　　　　２００９０３１２　　　　新しい物が好き

　何時開店したんだろう？
ラチャパット大学前の信号と本田の販売店の間、国道一号線の東側。本田さんの北側の空き地を挟んだ隣。一桝だけなので，見落としやすいです。

　ラーメン、とんかつなんて物もありますが、寿司で一人前２００バーツ位お茶、一人前では足りないので多少の追加で、一人目安３００バーツ余りかな？５～６組、入っていました。一人は日本人？後はタイ人ばかりでした。夜なら、本田さんの前を含めて１００メートルくらい車を止められますので、行きやすいかと。１キロ弱南にあるかぞくさんの客が移動しそうな気がしました。

　まだまだ、潜在客は一杯居ると思っています。どっちもがんばれ、、

茄子の漬け物

茄子の漬け物　　　　２００９０３１１　　　日本飯

　昨年から恋焦がれていた日本のナスが来た(嘘) 。
同じ集落のが漬物屋との契約栽培で､日本のナスを作っている。つまり横流ししろと言うこと。中々まわさないのだが、やっと回ってきた。値段は、オイ、こら儲けすぎだぞ！！とは言いながら、玄関先まで持ってくるから文句は言わないが、、

　早速選別し茄子の味噌ひき肉炒め、麻婆ナスに近い見てくれ、タイの赤味噌〈非売品〉。
此れをつまみながら、塩漬けに、目標１０％弱。雨が降り出してから食べようと、後で又頼んで、

　５％以下の浅漬けも作ろう、、こっちはさっさと食べる、酸味が少し浮いたくらいの物が好みなのだが、面倒くさいので、一夜漬けくらいからもう腐っているといっていいくらいの酸味の付いたものまで戴く。合言葉は面倒は嫌い。自分の食べるブンに近い量の家庭菜園の広さは有るのだが、、漬物にします、まとめて数キロと言う量ほどは作っていない、、だから漬物にするときは買ってくる。今キャベツが２，５バーツ〈キロ当たり〉、白菜が１，５バーツから有る、が、キャベツのいとこのパカナは３０バーツ位の物だ。安いときを狙って卸市場で買って。

　今まででも春の嵐が、吹くと、きづついて規格外が沢山出手其れが一般市場にも出る安いが、不定期なので、、、

そして、そうだな、８～１０％くらいの塩で浮かし漬け。した漬けを２～３日つけたら、子袋に分けて入れて、冷蔵庫に。其の後浅漬け用のナスを盗みに行こう。

　良く聞かれるのが糠漬けだが、手間の割りに、、、と思っている。糠から上げて、食べるまでの間に味や色が変わるなんて、、そして糠臭い！のが好きで、なおかつ、古つけが好きなモンで、、、中々他の人とは合わないのです。キャベツや白菜なんかのような葉っぱ物の糠付けが好きなモンで、でも、合言葉、面倒なのは嫌い。此れに引っかかるんです。

まあ、暫くは、ナスに不自由しないだろう。

嬉しい。

ムガタやでの日本飯って？

ムガタやでの日本飯って？ 20090310 楽しい御飯


　ムガタ、ジンギスカン鍋鍋なんて日本で言うような鍋での焼肉食べ放題の店。一人前、９０バーツくらいが多いのかなあ？？回しの汁を受ける？入れる部分が大きくそこで鍋が出来る。上で焼肉下で寄せ鍋、野菜鍋。焼肉だけでなく練り物、魚介るいなんかも。食べ放題の店はムガタ、ムーカタ、豚鍋といい、一人前と言う形の店だと、ヌアヤンカオリームーとなる。韓国焼肉のムー、豚。牛もあれば、店により水牛も、魚でも、野菜の追加は簡単だけど、肉のほうは、追加すれば、メーターが上っていく。

　今は、ヌアヤンカオリーは肩身が狭くなり、チェンライであるのだろうか？目立つのは、食べ放題のムーカタの店ばかり。専門店です。

　で、そんな店の中に、日本飯と言うのが書いてある店を見つけた、未だ言って居ない、きっと行かないだろう。一人で行っても詰まらんし、だれか誘うなら、寄せ鍋のほっとポットさんのほうに言って見たいから、、此処も食べ放題を遣っている。多分チェンライでは唯一、冷房つきの鍋の店。店頭ののぼりでは、寿司他の日本飯？も食べ放題の選択肢の中にあるらしい。４～５人で食べるとそこそこおいし居。食べ放題なんて言うのを始める前に行ったのだが、しゃぶしゃぶとか言うタイでは考えられないほどの薄切りに物もあったから。今どんなだろうと一人で言ってはツマランだろうが行ってみたい店ほっとポットだ。

缶切りにはカレースプーンを

缶切りにはカレースプーンを 20090210 楽しい御飯

　野学校で先輩に教えていただいた方法。

　一度手を握る少し開いて親指のほうからカレースプーンをてがいたくない向きに握りこむ、えは親指側の外に。小指のほうに５ミリほどさじの先がでているのがいい。タイの匙だと丈夫な奴を選ぶこと。

　開けたい缶を用意する。テーブルの付近の上に缶を置き開けたい辺りに匙の先をあて匙のふくらんだところが缶のふちに当たるくらいにしてふちに沿って匙を動かす、このとき下向きに力を入れると、なれるとすうかいさじをうごかすだけで蓋に穴が開く後は、匙を缶切りの刃に見立てて動かせば、中身がいただけるだけの穴が開く、、、慣れれば片手に缶、片手にスプーンで開けれます。

お教えくださった先輩は全寮制の高校にだった先輩に教えていただいた方法です。夜食禁止、缶切りのような料理道具は所持禁止と言う世界の話です。慣れれば簡単。タイでもプルトップの変わりに、缶蓋の外のほうを薄く切り取り線の入れてある、鰯缶が有ります。アレよりちからや要領は要ると思いますが、