味噌煮込み饂飩

味噌煮込み饂飩 20091214 美味しいご飯


　寒い中、温まろうと、機能の朝飯を思い出しつつ打ち込む。今朝はなっとうご飯に若布と隠元、卵の味噌汁。漬物、残り物のサバかん、それにレタス。で、寒さに震えているいま、昨日は、体も心も温かあったのに、、これからは朝飯は、雑炊、熱い麺類、がいいのかなあ、、天気予報ではチェンライでは１０度以下になると言って居たそうだ、其れに較べると温かいようだ。霧、結露のせいで気温が下がらなかったのかな?？

　爺の郷愁でしか無いと思うのだが、ねぎを入れるとうまい、玉葱では駄目だ、と久しぶりに手に入った葱で早速味噌にゅう麺。夕食後なので、量をすくなくとおもい、素麺を茹でた、いま一歩。

　はハッは、一昨日の味噌にゅう麺は余り美味くなかった、太い方が良いみたいだ、で、昨日は朝から、味噌煮込み、葱、人参、隠元、薩摩芋、すがき屋の味噌煮込み袋入りインスタントだったのでかしわ代わりに鳥はむ最後に卵を落として。インスタントのろくでもない麺だが実に美味い。日本で、１３０円近くした袋麺、チェンライでも日本人が関係している飯屋で、定食が食えるようなお値段がたいでっもするから不味ければ困るが、、、さらに此れだけ具を入れれば、、、だしを入れなくても、、
、、、、実は付属のだしは半分しか入れないで、手持ちの赤米味噌３年追加発酵を足している。（昼飯の時に気付いた、付属の出しは入れ忘れていた。寒さに厚いのが美味しかったのだろうか?手前味噌が上手かったのだろうか?？）

　味噌饂飩を探していて、冷蔵庫で味噌煮込みだけでなく、ニッシンヤキソバを発掘してしまった、当然期限切れだろう今年は買ってきていないから、日本で買ってきたものは基本的に、冷蔵庫に入れているから、食べて問題はなかろうと、明日あたりにでもいただくことに、、焼そばに入れる野菜は、キャベツ、人参、後なんだろう、手持ちで言えば、隠元薩摩芋など、きっとぜんぶ入れるだろう、、普通の材料なら入れて不味くなることはまず無いので、まあ有りっ丈の種類は入れる爺の手勝利、残飯料理と言う奴も居るが、残飯と言っても上残飯。つまり、厨房で盛り付けなかった料理。今湯に言えば作ったけど冷蔵庫にしまったものだし、手持ちの野菜肉の種類を有りっ丈入れるのは、残飯料理では有るまい、、
まあ、味や臭いのきつい物を入れるときは注意が必要で、最近も、キャベツの漬物に、穂紫蘇を入れすぎて今も持て余しながら食べている、個性の強い物はたまにならいいが、いつもならくどい、を通り越してあくどいと言いたくなるから、

食べなれてたまにしか手に入らない食材は嬉しいというだけの話でした。