紅茶の美味しい喫茶店

紅茶の美味しい喫茶店　　２０１０１２１２　　　　タイでご飯

　そんな流行歌が大昔に有った気がする、

　愛知県、俗に言う名古屋に住んでいた。

　喫茶店が多い、

　喫茶店を、コーヒーを飲む、仕事中の昼飯の場、時に軽く一杯（あの辺は車だから、あのころでも、そう精々ビール大瓶一本）と言う時なんかも、、
　更に、あの地域ではマイ喫茶店なんて言い方が有る様に、ほぼ毎日同じ時間に，壱日に幾度も行く店を持っている人が居た、携帯なんかの無い時代、その時間帯に店に行けば連絡が取れる、今日は来てないよと言われても、マイ喫茶店仲間が他であって連絡を呉れたり、、

　その頃聞いた話で、１日熱いコーヒー１００杯のお客さん、最近では冷たいコーヒーもお案じ位売る店が、其れに付随して他の飲み物が、１００杯、軽食ものが５０食、、、これが夫婦二人店の最低線と。金額で１日１０万円余り。物売りより利益率は高いだろうから、、場所にも依るが後は土日なんかの増加分。土日は３～４倍と言う店も有るから。アイスを年中売る店だと計算上は、熱いコーヒーがもっと少なくても良い事に、、

　でもタイだとね、間然に一桁少ない客数でのバランスを考えているのでは？と言うお値段。そして、其所で飲むのではなくて持ち帰りと言うのが多いと思う。冷たい飲み物だと椅子に座っていても持ち帰り用のカップで出て来る。其れしか無い。

　でも、スターバックスなんかで色々入った大きいのを頼んで、ケーキを付けると１人３００バーツにも成るって言うのは本当ですか？？チェンライの田舎ではホットコーヒー＋ケーキで１３０バーツでも高いと思っている爺なんですが、、現実にそこそこの生クリームを使っているケーキの有る店で、その組み合わせで１００バーツくらいからですね。安い所はケーキが小さい！（あはっ♡），


（此処ではなくあっちの方の話題かと思いつつ、、ここに）