アサリの煮物／佃煮

アサリの煮物／佃煮　　　２００９０９０１　　　　　

　お風呂の帰り、月曜なので、タラートナットに寄って、メチャンの○ちゃんが来ていないかと覗く、あたしが覗く時は来ていない。まあ、バイクを止めて、道沿いの食べ物関係を見て、中に入る前に雨が降り出し、砥石を探そうと思ったが少しだけ見て、雨から逃げる（帰宅したらそこは全く降って居ない世界だった）。

　その後、アサリの剥き身を買い、醤油で煮しめて佃煮に、、未だ汁っぽいが朝御飯のおかずに、汁が多く、少し塩味がきつい漁り汁、浅利汁？？久しぶりで旨い。売っている物みたいに煮詰めないで、生々しいほうが、いいかなと思う。こんな常備菜を作っておくとご飯を作るのが楽になる。小女子みたいな小魚の煮干、あさりひき肉味噌になんかが、良く作る常備菜。冷蔵庫に入れておけば、無くなるまで痛まない濃い味付けにして居る。


　飯は面倒だなあ、と思うようになった今日この頃。。。

キューピーマヨネーズ

キューピーマヨネーズ　　　２００９０８３１　　　　にほんめし


　日本味、無糖、タイ人好み、サラダスプレッド、あるたるソースなどなどい

ろいろなものをうっているがこの中の、無糖マヨネーズ（タイ製）一キロも買

ってきてしまった、此れでさらにデブに?？
半年はでぶるのを気にしながら、生野菜を食べれる。日本からの輸入品

の３～４割の値段で、まあ、値段なりの味但し、無糖のブンが可也美味

しく感じさせてくれる。。ア、砂糖が入っていないのはタイの他のブランドで

もあったが、最近は見ない。。。
値段以上に嬉しい、タイのものでも無糖の物も無いわけではないが、もう

何年も見つけられないし、見えないほど小さい成分表を、天眼鏡で見る

のも中々辛い。。。ついキューピーさんに。

日本食堂akira 、、

日本食堂akira 、、　　　　２００９０８２９　　　　　ああたらしいものがすき


　昼飯時、飯が足りないので、インスタントラーメン、素麺、饂飩、飯を炊く、どこか柄杭にいくのどれに使用可などと考えながら、、、、ネットを見ていて親父食堂、いや、もう薄こし正確に、チェンライ、おやじ奮戦記 、今日の更新で、店の名が、、前に見たときは、店の名のどこかも無かったので、放置していたのだが、アレから一月近く経ってさかのぼってみて、Ｋ－テックの近く、、とある。烏～～～ん、うんうん。あそこは、１２１１から東に坂を上った一番高いくらいのところを下るとＫ－テックと言う大学？短大？が有る、何時もは東北から坂を上って、右に曲がるんだが、、
貸し店舗のこぎれいなのが一箇所、後は１２１１まで降りてそのまま行くと農業試験場？の正門。１２１１を東に行くとスワンドーク村、そう花園コーヒーがある。その辺まで含めて、日本人がやりそうなところは？？まあ、３箇所だなと、、、

　始めに思ったところだったのだけど、すぐにはわからなかった。行ったり来たり又行ったりして、やっと判った。もっとでかい看板を立てろよ！！

　チェンライの町から、、１２１１号線をチェンマイモンからみなみへ。１５キロ弱くらい無いかなあ？右手に短大を見て、サマキー校其の２、Ｋ－テック、ＣＲＣの看板の有る右折れ三叉路を右の山を登り、３００～４００メートル新しい平屋の貸し店舗の手前二軒目。。此れでも行けないかなあ？行きたい人は連絡ください。そのときは又説明を考えます。

　お献立は、お腹空いたので何があると聞いたら、鶏御飯！！と、ナンじゃあ其れは、。と思いながら、頼む２５バーツの並み。もっと生姜の辛さの聞いたものが好きだが、うん、田舎でガンがって居るノウ、、と。

　日本飯のお品書きは。
天麩羅　　　　　　３５（バーツ）
フライ（此れなんだ？）　　　　３５
トンカツ　　　　　３５
焼蕎麦　　　　２５／３０
たこ焼き　　　　２０
コロッケ　　　　３０
玉子焼　　　　１０／１５

ちなみに壁にはってあるお品書きはタイ語表記でしたし、初めに勧めた物は探しても見つけられなかった鳥ごはん。カウマンカイでした、どこにも書いていなかったと思うぞ、

半ば以上鶏御飯を食べた後、ほかに何かとか言ってくる
天麩羅？フライ？とき居たら、とんかつと言うので、其れを頂く。
鶏御飯のご飯を残して味ご飯でトンカツを頂くことにする
注文してから油を、、、と言うので、可也待たされて、
熱々のトンカツを頂く、付け合せのきゃべつ甘味の少ないマヨネーズがかかっているぞ、、キューピーのキロ１２０バーツかそこらの奴がいいなあ、、でも、トンカツソースがかかって居たので文句を言うのは言いすぎだろう。味ご飯にとんかつと言うのも中々いいもんだなあと頂きました。あわせて６０バーツ！！文句をたれたら叱られる値段だ。あたしのようにチェンライの町に行くより近いじゃんと言う人には中々お安くていい。

　チェンライの町から此処まで来たのなら、毒を食らわば皿までもと、食事の後ははなぞのコーヒーへもお寄りください。（はなぞのコーヒーの事は未だアップしていませんが、１キロ弱くらいの道のりで離れていますので、、食事の後行くなら店でたづねて下さい）。

　でも、爺は、Ｋ－テックの学食で食べるほうが、、妄想にまみれた食べるほうが、、、

はなぞのコーヒー

はなぞのコーヒー　　　２００９０８２８　　　　　　タイ御飯

　野暮用があってそっちのほうへ行ってきた。少し早く用が済んだので帰りによってみる、普通の深炒りコーヒーが出てきた。アメリカンて、薄いコーヒーじゃあないぞ！！あさいりコーヒーだぞ、、
、と此処でごちる。

まあ、町から此れだけ離れて居るし、だれが通るんだという道。まして日本人は、、、だから文句を言ってはいけないだろう、、

　前に聞いた噂では、日本風のあさいりコーヒーが出てくるとか出てこないとか？だったが、其れを好む客は一体ドコから？そこへ行くのだろう？まさかわざわざ？？往復３０キロ以上もかけてチェンライの町から、、まあ、私の家からだと間道を抜けていけば、７キロくらいではないかと思うのだが、あのヘンへ間道を抜けていくとなぜかいつもみちにまよう。思ったところに出れない。今回も、チェンライ周りで大通りを通って言ったのだが、何時までも付かないので、交番で聞いてしまった、曲がり角がまだまだ先だった。

醤油

醤油　　　　　２００９０８２８　　　　　　何打此れ食べ物か？

醤油工場に行ってきた。
う～～～ん。

売れているのかな？

ビール屋さんが、自分で売ろうとしているみたいだけど，
２～３年前に工場近くの直売所？で買ったけどそんな物要らんわア、、と言うものばかりだったのは覚えている、だから後は放置プレイだった。

今回、日本人の技師？が来ているとかの話で、誘われて行って見て、売れとランだろうなあと言う確信は持った。
一体どこに売っているんだろう？
一ダースかそこら入りの箱、が山積みされているのを想像していったが、
幾つかの物が有り、あれこれと言うまもなくないとか、容量が違うとか、、
最後になって、肝心の醤油を貰ってくるのを忘れていた。おお、大失敗だア、

お父さん確り売ってくださいね。

でも、この工場、俗に言うブンロート（ブンロート＝ビアシン）のジュース工場といったりするんだけど、チェンライからとおいねえ、道標に２０キロと。そんなに遠かったかなあ。

　お陰を持ちまして、はなぞのコーヒー行ってきました。が、期待した浅煎りコーヒーはいただけませんでした、

　このブンロート工場のあたりが花園村？だと思うんだけど？はなぞのコーヒーと５キロは離れているぞ！！

コーヒー、ラブ

コーヒー、ラブ、　　　　　２００９０８１７　　　　　新しい物が好き

　新しい喫茶店が開店！

其の名が？？すごい、ラブ、ラブですよ、、、

　まずは店の紹介。チェンライ病院の正門前の道。火箸からハイって病院の手前。この道は多分サンコンノイだと思う、、たぶんと言うのは其の名の範囲を良く知らないから、、コーヒーラブの前をそのまま西へ行くと、病院正門、信号があって（この信号のところからサンコンノイの気がするので、、、）さらに西へ、両側に学校があって。左に小さな喫茶店、右にクイティアオヨックローの支店がある。本店が濃厚な味、支店が淡白な味付け、どちらがいいかは好みだと。

　熱いコーヒーが３５バーツ、ケーキも有り、勿論席の半分は冷房のある室内、そして半分がタバコもすえる室外、、若いお兄ちゃんと妹がやっている？ラットチェッとヨートから２００メートル無いと思いますので、一度お試しください、

　路上駐車でなく、専用駐車場が１０台分くらいありますので、結構便利かと。インターネットについては調べていません。使えるかと思うのだけど、それについてはチョンカフェ一号店がお勧めですので。

　さてコーヒーラブ、数ヶ月前にサンコンルアンパークソイ１の辺りに開店した喫茶店がラヴィングルーム？？何で？？タイでは喫茶店は愛を語るための場所？？店の名前にするほど？？

　誰か教えて、、
（一度アップした、したつもりが反映されていないので再度）

チェンセーンで昼ごはん

チェンセーンで昼ごはん　　　　２００９０８１０　　　　　楽しいご飯

　上海餃子と言う名の雲南餃子、雲南麻婆豆腐。余り自身は無いのだが、きっとそういうのが正確なものだろう、一人ご飯なので、せこい私は二品しか頼めなかった。だって、ご飯の飲み物も合わせて１７０バーツだもんね。何時もの一人ご飯は５０バーツかそこらだものね、、

　日本では焼き、焼蒸し餃子が普通だが、中国では水餃子＝茹で餃子が普通しかもお好み焼なんかと同じで、おかずとご飯＝主食といった区別はなく、お好み焼なんかと同じくそれだけで食事が終わる。そんな料理なので、皮が可也厚い。で、焼くのは余った物を翌日食べるときなのだそうだ（家庭では）。日本のようなものは鍋貼とか言うそうだ。此れは此れで、最近専門店が出来てきて日本のものと同様皮の薄いものも有るらしい、中国なんで、全く知らないので、聞き書きだけなのだが、

　で上海餃子と言うのは、皮の薄い物が多い、そして焼き餃子が多い（タイ周辺で私が見た範囲）皮が薄いのは温かいところで、小麦粉が米より貴重品だったからでは？と思っている。そして日本に入って広まった餃子が、中国に入って鍋貼専門店となり、あるいは上海餃子となったのでは？と爺は妄想している。

　麻婆豆腐、此れが、、全く香辛料の効いていないものなんです。雲南中華の山水と同じ味。タイで、こんな物があるのかと、、でも、タイの飯屋テーブルには唐辛子系のものが一杯常備されている。生たかのつめの刻んだ物、ナムプら付け、干し唐辛子の刻んだものと胡椒を掛けて一部を刺激的な味にして戴きました、山椒の辛味を使った料理だと思っていたのが、全く唐辛子の辛味の無い豆腐料理、、だから、雲南麻婆豆腐と言う？

　チェンライには中華料理店の中に、店名が雲南とあったり、祖でなくてもそちら系の料理だという店が数店ある。そのうちの山水は、メーサロンから降りてきたコックの開いた店だそうだ、其の味と良く似た麻婆豆腐。だから雲南麻婆豆腐と呼んだのだが、、

　餃子も、麻婆豆腐も結構いけました。

（追記）
　メーサロンから降りてきて店を開いている人がチェンセーン、チェンライ、メチャンの町に他にもいるそうです。其の店では、メニューが読めなくても、漢字で書くと注文可能だそうです。