牡丹屋の地図

牡丹屋の地図　　　２００７０１０８

　このブログには、手書きの絵を載せることが出来るようになっている。書いた順にアニメーションとしての再生させることも、そんな難しいことはさておいて、地図を書いてここ！！と示したいと苦節３時間、、保存して、アップしようとしたら完成していない！と警告。えの完成とはナンじゃ炉と説明をあちこち見て、、無い、分からない！！其れは許そう、
　許せないのは、保存した物がサーバーのどこに言ったかが分からんチン、そして、書き書けといわれたもの、その智頭の説明と牡丹屋のおいしい冷やしラーメンのことを書いたものが無い、、

　””こ、ころしてやる””誰を？

　それで、今、本文だけを打ち込みなおし、お絵かきは大変です。一部を消すことが出来ない。トラックパットと、ボタンで各自は実にきちゃ無い。
肩がこる、爺には、辛い（爺話は、ここではなくエクスブログの方に用意してあります、やっぱし掲示板もほしいかな？？）、ので、本文部分のみの打ち込み、アップで今日はごまかす予定です。

　牡丹屋さんに今日も行ってきました。昨日、バンドウの温泉に行くつもりだったのにいけなかったので、、そのついでに寄ろうと。

　牡丹屋さんのメニューは７品。多分ソフトドリンクなんかはほかにあるかと思いますが、、、汁ラーメン４しゅ、焼きそばが３９バーツ。冷やし中華４５バーツ。そして餃子３５バーツ。写真付きのメニューなので、タイ語、英文字しかないですが、これっと指差せば注文できますし、注文時餃子？といわれました。まあ、お姉さん店には降りません（客で、女子高校生が食べていた。一緒に食べたかった助平時事、、）日本語は無いですが、微妙な日本語？を話すお姉さんがオーダーテイカーです。

味は、値段を考えれば、不味くない～旨いとしておきます。出しは不足。醤油は甘い物を使っているので、、
したがって、私は冷やし中華（マナオ持参が好ましい）、食べた這いませんが焼きそばをお勧めします。

何度も言うけど１７時閉店は無かろうて、、、

麺は、バミーの麺と違い、腰？の有る麺、
ア、その意味では、焼きそばは不味くなるかな？

牡丹屋と引越しのお知らせ

牡丹屋と引越しのお知らせ　　　　２００８０１０７

牡丹屋（この店もタイ文字でしか表記は無いみたいだ）、行ってみました１７時１５分頃、弊店は１７時だそうです。ナンじゃあ其れは、、
夕暮れ時で、客はなし。電気はついていないがまさか飯屋で１７時弊店とは、新境地の開拓ですね．昼飯前から１７字って、売るきあるの？？
お姉さんが二人みたい？？

で、ラーメン（幾種か有るみたい）３５ばーつ、ひやしらーめん４５ばーつ、餃子、３５バーツ。写真入ののぼりにそう書いてある。
う～～～ん困った。

お姉さん曰く、また来てね、、とのこと。
不可思議、
これで、３回目の空振り報告です。


お引越しのお知らせ、

　グーブログよりこちらに引っ越しさせていただきます、もう半年ほど前にここは確保していましたので、このようなご挨拶をさせていただきます。グーさんのほうは、暫く放置プレイ、その間に書き込まれたものをどこかにおいておきたいと思っております。なにぶん口先男でござ今ｓので、できるかどうかはわかりませんが、、
また、昨年７月以前のように、兄弟３ブログとさせていただきます、

　チェンライの山の上、森の中が２は名が長すぎるということで、チェンライの山々　　http://chiangrai.exblog.jp　　として既に準備してあり、数日中に移行を宣言したく思っています。
　チェンライの山並みについては先ほど以降先の点検をしたところ何か片なので、既に用意してあるところのままでいいのかどうかもう少し検討させていただきます。このことがありますので、兄弟ブログどう自治移転はあきらめたのです。
　また、強大ブログ共通掲示板も設置したく思っています。

準備不足が目立ちますが、よろしくお願いいたします。

夜の花祭り

夜の花祭り　　　２００８０１０６

　行く日が遅すぎた？のか、ガラニヤ王姉無くなられ、舞台の上は、実に静かな物でした。がっかり、プータイ族、タイユアン族、なんかのフォークダンスを楽しみにしていったのに、

詰まんないの、、

　なぜか、ゴマ餅があちこちで売られていました。くろごまをすりつぶして？赤いもち米＝赤飯、をついて薄い５ミリ？位の円盤餅にしたもの、を焼いて、黒サトウを引いて、二つ折りにしたもの、おなじくらいの量で、５バーツと１０バーツが有るのが不思議、祭りで高く低７バーツなんてのは納得できるのだけど。山でなら、３バーツだった記憶が有る、同じ頃、町場で５バーツだったし、、

　夜のチューリップ、鹿の子ユリは、意外な奇麗さがあった。夜のものって、一面の花畑（生産用の畑）で、何回も見ていたが、ちっとも切れだとは思えなかったのになあ、、広いところに自分たちだけ、有るイミ気味が悪い、、、そんな印象だったのに、、
　

　熱い内に食べると旨い。そして、サトウ無しくらいで、醤油で食べると、ゴマの香りが生きてくると思うのは爺のせい、、

この分では、保健所の奴は勿論、おとなしくしなくていいと言うこどもの日も、遊びに行くという意味ではつまらないかも御知れない、、

家族と言う店

家族と言う店　　　　２００８０１０５

　と言う名の店なのだろう、、始め”加速”と呼んでなんだろうと思っていたのだが店の名前にしても変だなと）、たいごのたつじん憧れのチェンライさんに教えられた。家族と、、彼もブログで紹介しているので、そこを見てください


　そう、全く日本語の無い店。わたしが憧れさんに連れられていったとき未だ早いのか客はいなかった、デモ。帰るまでに、タイ人二組、と日本人が一組来た。私たちを入れて実人数で、１１人だ。悪くないのでは？？

　味噌汁と御飯追加して定食？ふうにして、＋２０バーツらしい（単品だと２５バーツになる），餃子定食焼き肴定食なんてしても、まあ１００アーツくらいだ。

　タイ語のメニューを貰ってきたのだが、”鯖が飯を覆っている”かかれても、其れが鯖寿司とはオモワナンダと言った事があるので，と壁にある写真を見て注文するのが吉かと。
秋刀魚定食が１００バーツくらいなので、これに４０バーつほどの餃子を足してビールを飲んで、２００バーツかそこらと言うのが、お買い得のコースかな？（最後が９バーツと言う値段一応昼飯と、夜の営業だったと思います（メニューには１０時半から夜までと書いてはありましたが、張り紙には、時間短縮してありました。）場所、タイ語表記のみなので、タイ人のみを相手に考えているのでしょうね。